みさ穂があれこれと必死にどうすれば良いのか考えている内に恋舞はスカートに頭を潜り込ませて、みさ穂の秘部を舐め始めていた。
「ちょっ!あっ!あああっ!やめ...て!」
恋舞の頭を押し戻そうと、彼女の頭に手をつけるも「そうはいきませんわよ?」と言わんばかりに、恋舞はみさ穂の秘部を甘噛みすると、舌を膣内に差し込んだ。
「あひああっ!」
壁にもたれかかり、崩れ落ちるみさ穂。恋舞は容赦な舌を動かし始め
熟した果実を頬張る様にみさ穂の恥汁を味わう。
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