白いブラウスを一気に剥き拡げる。ゆさり、と揺れる柔らかな双丘に指をうずめ遠慮なく絞り上げた。
「い、痛ぁ……!」
当然だ。痛くしているのだ。
「痛いのが良いんだろう?」
握りしめるように巨乳をひねりあげる。その先の高く勃起した乳首をつぶすように指先で責める。
「い……いたっ……うん、良い……痛いのが気持ち良いの……」
俺を包み込む安美の手に向かって腰を振る。優しく俺をくるむ指に力が入る。
「これ……これなの。これが欲しいの、体の奥まで。一番奥まで。ね、あたしのすべてをあげるから、あたしの身体、隅々まであなたにあげるから、もっと、もっと気持ち良くして」
それを聞いて俺のペニスはますます猛り狂ってしまった。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |