痴漢電車
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No.98
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絡んでくるチンピラホストから逃げる瑛美。 だが、瑛美のあまりの可愛さにホストも諦めきれないようだ。 その頃、母の麻里子は、二時間にも及ぶレイプまがいの痴漢行為からようやく解放されようとしていた。 痴漢は、麻里子のオッパイをペロペロもみもみしながら、ついに耐えきれずブリーフの中で精液を漏らしそうになっていたのだ。 チ〇ポに押し寄せる射精感にキモ顔を晒して耐える痴漢 痴漢「ふおおぉぉん!ま、まだ、まだやだぁ、、マ、ママンのおっぱいほちい、、超デカおっぱぃ、、あああああああぁぁ!麻里子ママン、駄目だ、僕お漏らししちゃう!ママンのオッパイでお漏らししちゃぅぅぅ!」 痴漢は麻里子のオッパイを揉むのをやめて胸に顔をぐりぐりうずめた。 麻里子「あああああぁっ」 ギリギリ射精はしなかったが、ブリーフの中で興奮に耐えられなかったチ〇ポが、ダラダラと精液混じりの我慢汁を垂れ流していた。 痴漢「はぁっはぁっはぁ、、今日は許してあげるけど、ママンは僕に逆らえないんだからね、、またエッチしようね」 麻里子「そんな、、また、、」 麻里子(え、瑛美が駅で待ってるかもしれないわ、、行かなきゃ、、)
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