痴漢電車
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麻里子は狂いそうな淫部の疼きを慰めようとして、太ももをせわしなく擦り合わせる。 お尻にキュッキュッと力を入れて、たまらない淫部に必死に刺激を与える麻里子だった。 そんな麻里子の太ももに、痴漢は自分の太ももをスリスリして快感に酔いしれながらオッパイを揉みしだきむしゃぶりつく。 麻里子「んひいいぃいぃぃっ、くッああああぁっ、、だ、めぇぇ、、もう許してぇぇぇぇ」 痴漢「あああああああぁ!ママン、最高だよママン!今、ママンの全てを奪ってるんだよぉぉ!」 ピピピッピピピッピピピッ・・・ そこで麻里子の携帯が鳴る。 麻里子「ハァッハァッハァッ、ああっ、そんな、瑛美からだわ」 痴漢「出てあげなよ、痴漢に抱かれてるってバレないようにね、ひひひ」 麻里子は息を整えて電話をとる。 麻里子「ハァハァ・・・・・・も、もしもし、、どうしたの瑛美」 瑛美「あ、お母さん!?い、今どこにいるの?お家?」 麻里子「う、ううん、、外よ、、」 瑛美「、、○×駅じゃ、ないよね?」
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