ちっちゃなちじょ
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No.9
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「うわ〜っ… そうよね、失礼よね。このひと ここまで見せてくれてるんだから、触ってあげないと失礼よね。」 恋舞は手をのばして、き○たまを下から持ちあげるように触った。 「き○たまって、なぜか片っ方が下にズレてるのね。何かおもしろ〜い。」 しかし、恋舞がこのち○ぽを初めて見た時から、気になってモヤモヤしてた事がある。 「このち○ぽ…半端だなぁ〜」 それは先っぽの皮だった。クラスの男子のようにすっぽり包んでいるわけでもなく、パパのようにピンク色の中身がすっかり出ているわけでもなく、ソーセージの包装を少しむしっただけのような皮が気になっていた。 「これ、ちょっと剥いたら中身出るのかな?」 恋舞が先っぽの皮を少し引っ張ったその時、 「痛てててててて〜っ!」 男性はショルダーバッグで股間を押さえて、尻もちをついた。 恋舞は驚いて席を立ち、たまたま開いたドアから駅に降りた。 「マズかったかな?」動き出した電車を見送りながら恋舞は頭をかいた。 「皮剥いちゃダメだったんだ。…もっと触りたかったのにな。」
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