ちっちゃなちじょ
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
──‥── 学校帰りの電車の中で、座って本を読んでた恋舞。 目の前に男性が立っていた。 「座席いくつも空いてるのになぁ〜」 なんて思いながら本に目をやり、少し経ってから目を上げると、 「あれ?」 男性のズボンのジッパーがすっかり下りている。 再び本に目をやり、少し経ってから目を上げると、 「おやおや…」 ジッパーの奥の「具」が少し見えている。 「これは、気がついてないふりしてた方が良さそうね。」 恋舞は本に目をやった。そして目を上げると、 「キタワ────」 男性は恋舞の目の前で、ち○ぽをぽろんと垂らしていた。 「すごい…パパのおち○ぽだって、こんな間近で見たことな〜い。」 恋舞がチラッと上を見ると、男性はタブレットで顔を隠して、変な位置にショルダーバッグをかけて横からち○ぽが見えないようにしていた。 「まだ、気づいてないフリしてやれ!」 恋舞が何気なくカバンの中をさぐるふりをして、また上を見ると、 「このひと、ここまで私に見せるんだ。どんなリアクションとればいいんだろ。」 男性は、き○たままで、ジッパーの外に晒しだしていた。
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