ちっちゃなちじょ
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No.7
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
書店に寄るために途中下車した恋舞は、上りエスカレーターで目の前に ピッチリとしたパンツをはいたお姉さんが立っているのを見た。 「ステキ…かっこいいお尻。」 恋舞は、そのお尻に対する自分の想いが抑えきれなかったのだ。 恋舞は、お尻と太ももの「三叉路」のまん中を、思いきり指でつついた。 お姉さんはエスカレーターの片側を猛然と駆けあがっていった。恋舞はその思いがけない反応に驚いた。 「お姉さん、ストレートにツボにはまって気持ちよかったのかな。それとも私、お姉さんの痔か何かをつついてしまったのかな…」
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