伝説の痴漢男
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俺は出勤前にシャワーを浴びて来たらしいカオリのうなじから立ち上るシャンプーの残り香を鼻腔に感じながら、通勤用のサマージャケットの上から遠慮なく、弾力のあるふくらみを揉みしだく。 シャンプーだかボディーソープだかコンディショナーだか、それが何なのかなんてどうでも良い香りと、俺からの刺激がそうさせたのだろう、汗ばみ始めたうなじからたち登る体臭が残り香とブレンドされて、それはそのまま俺の股間を刺激して来る。
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