ちっちゃなちじょ
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No.37
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みさ穂は低学年の恋舞に支えられながら停車した駅に降りた。彼女達は改札口を通過して駅のホームを歩き、トイレへと向かう。しかし…恋舞が誘ったのは多目的トイレだった。みさ穂はそれを見て身震いした。 (この子の…私への凌辱は、まだ続くの?) 底知れない性欲を持った下級生に、みさ穂は恐怖のあまり身震いして、逃げようとした…。 が…彼女の腕を引っ張る力が強く、まるで下級生とは思えない力だった。 「お姉ちゃん…。さっき貴女のシミの着いたパンツ盗んだけど…。これをネットオークションに出しても良いの?写真付きで…?」 何時の間にか、彼女はスマホで写真を撮っていた。その画像を見せつけられると、みさ穂は抵抗する事を諦める。 痴漢するのが男性なら…いくらでも言い訳出来るが…、相手が同性で年下となると、どう対応すべきか、判断に迷うところがあった。
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