ちっちゃなちじょ
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No.35
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「フフフ…ねえ、気持ち良いでしょ?」 「お…お願い。もう…やめて…こんな事…」 みさ穂はブルブル…と、震えながら恋舞の行為を耐え続けていた。 彼女…恋舞は、更に巧妙な指使いで少女の陰部を刺激させる行為に出る。 人差し指で陰核を突起させ、弄り回し…親指と薬指で小陰唇を押したり開いたりする。 既に感度が高まっているみさ穂の陰部は、僅かな刺激でも、蜜液が垂れ出る程だったのに…恋舞の指使いで蜜の量は更に溢れ出た。 (なんなの…この子、低学年なのに…、私よりも、私のアソコを弄るのが上手) みさ穂は、恍惚状態に陥る。自分で自慰する時よりも彼女の手淫の方が上手く、陰部の刺激が気持ち良すぎた。 クチャクチャ…。 溢れる蜜の量は激しく、彼女の両脚を濡らす。 「ハア、ハア、ハア…」 みさ穂はウットリとした表情でいた。涙目になり口から涎を垂らしている。 (もう…スキにしてェ…) 彼女は自分でも、もう…どうして良いか分からなかった。快感に酔い…頭の中は真っ白な状態になっていた。 「ああ…もう、いやぁ…」
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