ちっちゃなちじょ
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No.34
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みさ穂は、吊革用に取付られた銀色の棒を両手で握り締め、膨らみのある胸を手の上に押し当てる。赤いランドセルが彼女の体格と少し不釣り合いに見えるが…年齢的にも、まだ義務教育を受けている少女だった。 彼女のランドセルから下…スカートを履いている腰は、他人から見れば不自然過ぎる程、腰を引いている。 スカートの後ろは、少し捲り上がり彼女の物とは異なる何かが、潜り込んでいた。その正体は彼女よりも年齢の低い少女の腕だった。 恋舞は、みさ穂の幼い秘裂に手を潜り込ませ、彼女の膣口に指を折り曲げて食い込ませていた。 ヌチュ…ヌチュ…と粘液塗れの音が響く。 「クゥ…アハァ…ウゥ…」 電車の車内、喘ぐのを堪え、快感に悶え続けるのは、少女にとってはかなり肉体的にも精神的にも耐え難い行為であった。 周囲からの視線も意識しながら、尚…相手からの行為にも我慢しなければならない。 痴漢行為するのが男性ならば、助けを呼べば良いが…同性で同じ制服を着た下級生相手では、どうする事も出来ない。 注意すべきか、相手の行為に身を委ねるか…判断に迷うところであった。
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