ちっちゃなちじょ
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No.22
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
恋舞はお姉さんにもたれるようにくっついて、 「こんな可愛い男の子のおチ○チン、立たせてあげたい。」 と言った。 するとお姉さんは、バッグの中からもう一冊のノートを取り出した。それを受け取った恋舞は、目を見開いた。 男の子と男の子が、性器と口腔、性器と性器、性器と肛門を絡める場面があらわに描かれていた。 「すごい…すごいよお姉さん…私、立てなくなったよぉ〜。」 「あらあら、こんな事でヘタってしまうおチビちゃんが、よく18禁が欲しいなんて言ったものねぇ。」 「すごくステキ…お姉さん、こんなの自分で描けるんだね。」 「どうしたの、おチビちゃんが赤ちゃんになっちゃったの。」 恋舞はお姉さんのブラウスの下に手を差し込んで、ブラジャーをしていない胸に直接ふれて、甘えながらノートに見いっていた。 恋舞が二次元なれしてないのは事実だが、実物を何度も見ている彼女はそれほど弱い女ではない。 お姉さんに甘えながら胸をいじれるきっかけができて、嬉かったのだ。
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