痴漢電車
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No.170
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ペンネーム
┗あき
本文
やがて麻里子がセックスに満足すると、麻里子は夫のギンギンチ〇ポからだらだらと溢れる我慢汁をティッシュで拭きとり、ブリーフにしまってやる。 勃起している肉棒が突っ張ってしまってなかなか収まらないが、なんとかブリーフにしまいこむ麻里子。 麻里子「貴方、愛しているわ」 そう言って夫をぎゅっと抱き締める麻里子である。 麻里子の特大なオッパイが押し付けられて、勃起したままのチ〇ポがパンツの中でビンッと跳ねる。 夫「ま、麻里子ぉぉ、僕も、僕も愛してるよぉぉぉ」 麻里子とくっついているせいで、チ〇ポは一晩中勃起したままだった。
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