痴漢電車
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担任は麻里子の体を抱き寄せて唇を奪う。 麻里子「ああぁん!うぅ・・。」 麻里子「はぁぁん。せんせぇ、そんなにめちゃくちゃに揉まれたらぁ、おっぱいおかしくなっちゃうぅ」 担任「何言ってるんだ。麻里子はオッパイ揉まれるのが大好きなんだろ?旦那と俺とどっちがいいんだ!?」 麻里子「あぁぁん!い、言えませんそんな・・」 そんな2人の様子を、瑛美は覗き見ていた。 息をひそめドアを少しだけ開けて、廊下からみていたのである。 瑛美(やだ、、お、お母さん、そんな。なんで、先生と・・。) 担任「ぐひひひひ!ほらほらっ、お尻も揉み揉みしてやるからなぁ!」 担任は麻里子と向き合う形で抱き合い、麻里子の豊満ヒップを、むんずッむんずッと揉みしだいてきた。 タイトスカートがくしゃくしゃになるほど揉みくちゃにするのである。 麻里子がたまらず顔を上向ける。 麻里子「んんあぁああっ!!だ、だめぇぇぇ!ああんっあぁああっ!!お尻っ、、お尻揉んじゃだめぇええ!」 担任「ひはぁっひはぁっひはぁっ、麻里子ォ!麻里子ォ!好きなんだよ!!麻里子ぉぉぉ」 担任はチ〇ポをギンッギンに勃起させながら麻里子をレイプし続けた。
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