痴漢電車
-削除/修正-
処理を選択してください
No.159
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
麻里子「ああ゛ぁあああ!貴方ぁ、ごめんなさいっ、、ごめんなさいっ、、貴方以外のオチ〇チンで私ぃ、、んああぁあああっ!」 しかし担任は麻里子のお尻に興奮しまくっていたうえに、お尻の感覚があまりに気持ちよく、30秒も擦りつけていられなかった。 麻里子の夫でさえ最高で1分もたないのである。 担任「うっ!はあああっ!!!!はぅうううううううう!!」 射精してしまいそうになった担任は逃げるように腰を引いた。 麻里子「お、お願いします、、オチ〇チンは許して、、オッパイもお尻も、、す、好きなだけ触っていいですから、、好きなだけ性欲処理してくださいっ!、それで瑛美を、瑛美を・・・」 担任「はぁはぁはぁ・・・ほう!それは、はぁはぁ、、面白いですね」 強がる担任教師。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
痴漢/痴女
>
痴漢電車
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説