痴漢電車
-削除/修正-
処理を選択してください
No.155
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
麻里子(牧男さ・・あなた、、助けて・・) 貞淑な麻里子は、自分の夫よりも牧男のことを考えてしまい、そんな自分を恥じた。 担任「いいですよ、その反応。もっと感じてください。」 麻里子(ま、また私、、夫以外の男の人に、揉まれちゃう、、おっぱいも、お尻もぉ・・) 担任は何回もいやらしい手つきで麻里子のおっぱいを揉みまくりながら服を少しづつ脱がしていく。 麻里子の上着を脱がしてブラウス一枚にすると、より感触がわかるようになったオッパイをお餅みたいに揉み揉みしてくるのだ。 麻里子「はあぁぁん!あっあぁ、だめぇ、、こんなの、、許してぇぇ、、んっんぅううぅ」 担任「ひひひ、まだまだこれからですよ」 担任は右手を下に降ろして、スカートの上から麻里子の大きなお尻までもをサワサワと触り始めたのだ! 思わずビクッと反応する麻里子 麻里子「はあぅうッ!!だ、駄目です先生!そこは、、いくらなんでも・・あ、はああぁぁん!あんっ・・はあっはあっ、、」 並の女性よりも明らかに大きくて誘惑的なお尻。オッパイと並んで麻里子の性感帯である。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
痴漢/痴女
>
痴漢電車
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説