痴漢電車
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No.153
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先生「いやだなぁ。もうわかっているんでしょう?」 担任は麻里子の隣に座りゆっくり抱き寄せる。 麻里子「い、いや。そんな、、」 慌てる麻里子 先生「逃げるんですか?じゃあ、そのかわり瑛美ちゃんにエッチな事しようかな。。内申点のことを言えば瑛美ちゃんも分かってくれるでしょ・・・・私、もうこんなになってるんですよ」 担任の股間はズボンがパンパンに張りつめていたのである。 担任は瑛美が痴漢に会っていることを知っていたが、あえて黙っていた。 麻里子「そんなっ!それだけは許して・・・・私、、私にしてください!」 担任「ふふふ。そうですか、、お母さんがそんなに欲しいと言うのなら・・」 麻里子は瑛美を守るためなら何でもしようと思った。どんなエッチでいやらしいことでも・・・ 麻里子「あの、、何をすれば」 担任「ふふふ。麻里子、、まずは立ちあがるんだ」 言われるままに立ちあがる麻里子。 担任は麻里子の背後から肩を抱き、麻里子の髪や首すじに顔をすりすりし始めたのである。
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