痴漢電車
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痴漢は、チ〇ポに這い上がる射精感を必死で我慢しながら、鼻の下を伸ばしきったどうしようもないスケベ面でアヘアヘ言っていた。 もう、瑛美のオッパイやお尻に触れば一瞬で精液を噴出してしまう。そんな状態。 痴漢は瑛美を解放せざるを得なくなっていたのである。 ・・・ そんな放課後、麻里子は瑛美の担任に呼び出されていた。 学校の応接室、 担任「最近、瑛美ちゃんの授業態度が良くないんですよ。 成績も落ちてきていて、何かあったんですか?」 先生は麻里子を抱いてみたいとずっと思っていたのだ。 麻里子「えっ、瑛美がですか?そんな・・・いい子ですし。と、特に変わったことは・・・」 麻里子は痴漢のことを言おうかと思ったが、痴漢にあっているなどと言ったら瑛美を傷つけてしまうと思い言葉を飲み込んだ。 先生「しかし、このままでは内申点を下げざるを得ない状況です。希望の大学に行けるか微妙になってきますよ?」 言いながら、麻里子の素晴らしいエロボディーをじんまりと視姦する担任教師。
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