痴漢電車
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No.149
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┗あき
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痴漢「はひぃっ!はひぃっ!はひぃっ!え、瑛美ママァン、、なんかね、オチ〇チンがぁ、僕の、オチ〇チンがもう我慢できないのぉ!!」 瑛美「し、知らないっ、そんなのぉぉ、私知らないよぉ」 痴漢「触ってぇ!瑛美ママンに触ってほしいって、もうおかしくなりそうだよぉ!!」 痴漢は瑛美の手をとり、下半身に導いた。 瑛美「い、いやっ、そんな、そんなの、、だめぇ、、あっ!いやぁぁ、硬い!すごく硬くて熱いよぉぉ」 ソレを握らされる瑛美。 痴漢「くひいいいいいいいい!!ママンが、ママンが僕のオチ〇チンを、に、、握ってるよぉおお!!ねっ、いい子いい子してぇ!!!ママン!そのままぁ、僕のオチ〇チンいい子いい子してぇええええ!!!」 瑛美「ふぇえっ!?そんな、、分からないよ、、いい子いい子って・・」 瑛美は何となく手でオチ〇チンを擦ってみた。 それはまさにチ〇ポをしごく形になってしまうのである。 亀頭まですっぽり皮で隠れた痴漢の包茎チ〇ポを優しくしごく瑛美。 痴漢「ッはぐうううっ!オチ〇チンだめぇ、オチ〇チン気持ち良しゅぎるぅうううう!ふうぐうぅぅう!!」 しゅっしゅっしゅっしゅっ・・
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