痴漢電車
-削除/修正-
処理を選択してください
No.148
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
男は瑛美のオッパイを揉み揉みしているだけでもうチ〇ポにゾクゾクした射精感が込み上げてきているのだ。 痴漢「はあっはあっ!!う、嘘だぁ!じゃあここはどうなのママン?」 痴漢は瑛美のプリンプリンのお尻をさわさわさわさわと撫で回してくる。 瑛美「んあぁあああっ!や、やめてぇ、、お尻、んんんぅ!!あっはあぁあぁぁ!」 なんとか強がる瑛美だが、その体はあまりの気持ち良さに腰が震え、粘っこいぬるぬるの愛液がパンティを染みだして太腿にどんどん流れていた。 天使のように可愛い瑛美だが、下半身はしっかり女の反応を示している。 痴漢男はもう寸止めチ〇ポが限界だった。脳が射精したい射精したいと男に訴えている。 男は口を半開きにして、犬みたいに舌を垂らしてハァハァ言いながら瑛美の尻を撫で回しているのだ。 我慢汁でべとべとのズボンに恥ずかしいまでのテントを張って、瑛美のお尻をさわさわする男。 男はついに我慢できなくなったのか、ズボンと下着を下ろしてそのチ〇ポを露出させた。 オタクらしく、包茎でやや短小気味のチ〇ポをギンッギンに硬くして、我慢汁をだらだらさせていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
痴漢/痴女
>
痴漢電車
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説