痴漢電車
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No.147
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┗あき
本文
その頃 痴漢されて、パンティをずり下げられたままオッパイを揉み揉みされていた瑛美は、まだ痴漢から逃げられずにいた。 男は駅の女子トイレの個室に二人で入り込み、瑛美に痴漢行為を続けていたのだ。 瑛美の手を壁につかせて、背後から抱くようにオッパイを揉みまくる痴漢。 電車で痴漢されて濡れ濡れになってしまった瑛美のオマ〇コは、またパンティをぴっちり穿かされていた。 お気に入りのパンティは瑛美の愛液でべっちょり濡れている。 痴漢はもちろん可愛い瑛美のオマ〇コには触れたりしていない。 ただ卑劣にもFカップのオッパイを揉み揉みしまくるのだ。 男「はひぃっはひぃっはひぃぃ!ママン、瑛美ママン!オッパイ気持ち良い?ねえ?オッパイ気持ち良いよねっ?」 男は溜まりに溜まった精液で玉袋を膨らませながら、勃起チ〇ポをピクピクさせている。 この状態ではもはや理性など微塵もなく、変態性欲を満たすことしか頭にないのだろう。 瑛美のオッパイとお尻を痴漢することが全てだった。 瑛美「はあああぁっ、うあぁ、き、気持ち良くなんかぁぁぁ、、ああぁん!ああっあんッ、、」
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