痴漢電車
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No.146
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┗あき
本文
優しい麻里子はそんな限界状態の夫をみると、イッた演技をしてみせるのである。 そしてお返しに、膨らみきって射精しそうな夫のチ〇ポを、良い子良い子するように優しくさすってあげる。 夫「うおおおぉ!麻里子ぉ、麻里子ぉぉ!もうだめだ、出ちゃいそうだよぉ!」 それを聞くと麻里子は慌てて手を止めて、ビンビンのチ○ポを優しくパンツにしまってあげるのだ。 麻里子「あなた、素敵だったわ」 夫「うぐぐうぅ〜っ!ま、麻里子ぉ!」 麻里子「ふふ、オチ〇チンがこんなになるほど私で気持ち良くなったのね。嬉しいわ。」 夫「ううぅ、、はぁっはぁっはぁっ」 麻里子は優しく微笑むと、愛する夫の胸で眠りにつくのであった。 夫「ハァハァハァ!麻里子ぉぉ〜、麻里子ぉぉぉぉ!」 チ○ポを膨らませたまま、つらそうに息を荒くした夫に抱き締められて眠る麻里子だった。 だから執拗な行為をくり返すチャラ男や、無我夢中な光矢のセックスについ溺れてしまうのである。 麻里子(だめよ麻里子!こんなことしてたら、、お母さんとして瑛美に顔向けできないわ!しっかりしなくちゃ)
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