痴漢電車
-削除/修正-
処理を選択してください
No.145
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
顔を麻里子のお尻に乗せて、「ひぃいい、お尻、んひぃいいっ」と呻いている。 それでも小さな性獣は麻里子のヒップをまさぐり続けていた。 それから麻里子は何とか光矢の主導権を脱して、ふらふらしながら光矢に向きなおった。 麻里子「はぁはぁ、はぁはぁ、、、光矢君、無理矢理女の人を襲ったらだめよ?」 光矢「う、、うん」 麻里子「あと、今日先生とセックスしたことは、お母さんには絶対に絶対に秘密だからね?言ったらもう来れなくなっちゃうから」 光矢「そんなの嫌だ!!僕言わない!絶対言わないよ!」 麻里子は光矢にいい子いい子してあげると、光矢の家をあとにした。 麻里子「はぁぁ、次はちゃんと勉強させなくちゃ、、、」 麻里子はふと昨晩の夫との行為を思いだしていた。 夫はかなりの早漏で、麻里子のオッパイを揉みお尻を触り始めると、麻里子が感じ始める頃にはもうさっきの光矢君状態なのだ。 チ〇ポはビンビンで、我慢汁をたらたら流しながらピクンピクン痙攣しているのである。 オッパイをひと揉みでもしたら、もうチ〇ポが暴発して精液を噴き出してしまうような状態だ。 夫「はあぁ、はああ、はああっ、ま、麻里子ぉぉ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
痴漢/痴女
>
痴漢電車
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説