痴漢電車
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No.143
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麻里子は体をよじってなんとか光矢の手から逃げようとした。 光矢「ああっ待ってぇ麻里子ママァ!オッパイ好き、僕麻里子ママのオッパイが好きなんだよう」 麻里子は家庭教師の先生として、なんとか主導権を握ろうとしていた。 光矢「あっ、じゃあ麻里子ママ四つん這いになってよう!ねっ、いいでしょお〜」 麻里子「四つん這いに?わ、分かったわ(それなら、オッパイから一度離れてくれるわ)」 麻里子は言われるがままに四つん這いになって、そのあまりに豊満で凶悪な丸尻を光矢君に向けた。 タイトなスカートが尻のラインにびっちり張り付いていて、光矢にはあまりにでか過ぎる淫尻が光矢を狂わせる。 光矢「う、うわああああ!すごいよぉすごいよぉぉ麻里子ママァ!!」 光矢は勃起したお子さまオチ〇チンがムラムラムズムズしてたまらなくなってしまい、どうしていいのか分からない。 しかしやはり本能なのか、光矢はいつしか麻里子の巨尻をむちゃくちゃに撫で回しまくっていた。 麻里子「ああぁんっ、そんなぁ!光矢くんだめっ、ママのお尻そんなにしちゃ、あっあぁあぁぁっ!、はぁぁっおかしくなっちゃうぅう!」
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