ちっちゃなちじょ
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No.14
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┗猫山猫介
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10数分その場に停まっていた電車がようやく出発した。駅に着くと乗客がやたら乗り込んで来た。 恋舞はお姉さんのそばにいた。さすがにもう抱きついてはいなかったが、ひどく混んできた車内でお姉さんの上着に手をかけて自然にくっついていた。 恋舞は、そっとお姉さんのスカートの内側に手をすべらせた。 「やっぱり…はいてなかった。」 お姉さんのお尻の、丸くなめらかな肌がそこにあった。 お姉さんは驚いたが、恋舞と目が合って自分のお尻に触れているのが彼女だとわかると、ニヤッと笑って視線をはずした。 恋舞は静かに手をお尻の中心部に移した。恋舞はその感触から、お姉さんのお尻の形を立体的に想像することができた。 「こんなお尻だから、パンティーで隠したくないんだろうなぁ〜。」
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