興奮して
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"あっ…" 自分のものとは思えない程の甘い声が漏れ、俺は慌てて口を紡んだ。 彩乃の柔らかく握った拳の中で、俺の竿は確実にその重量を増していた… 「あ、大きくなってきたね♪亀頭がテカテカで、凄っく綺麗じゃないぃ〜」 そこを"綺麗"だなんて言われても、それは男として喜ぶべきことでは無いのは分かっていたけれど、それでも俺は、悪い気がした訳ではなかった。 「触られるの…始めて?」 耳元で聞いてくる彩乃の吐息にゾクリとする… 「そ、そんなこともないけど…」 確かにそれはウソではなかった。 悪友の陽一とAV鑑賞の末に、興味本意で互いを触り合ったことはあった。 それでも彩乃が聞いているはそんな意味のことでは無いのは重々分かってはいたが、17にもなって、このぐらいの経験もない男だとは、彩乃に知られたくなかった。
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