痴漢電車
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No.105
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ペンネーム
┗あき
本文
麻里子「やだ、瑛美はやめてぇ」 チャラ男「うるせえよ!ほら、俺と愛し合おうぜ」 チャラ男は麻里子を抱き締めながら、顔を麻里子の髪や首に擦りつけた。 麻里子「ううぅ、ううっ」 チャラ男「あぁ良い香りだぜぇ!はぁはぁ」 チャラ男の手が麻里子のムッチリした臀部を触り始めた。 麻里子「あっ、お尻はぁぁ」 痴漢にさんざんなぶられて敏感になったお尻である。 そんなお尻は、今やさわさわと撫でられただけで、麻里子は声を出さないよう耐えている始末だ。
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