ちっちゃなちじょ
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
━━━)‖(━━━ 恋舞は、学校でお気に入りの場所があった。 それは旧校舎の端の寂しい小さな花壇である。 その向こう側には生活道路があり、高い金網で仕切られている。 道路の端は溝になっている。 時々この溝に、立ち小便をしていく男を見かけるのだ。 友達に誘われなかった休み時間、恋舞はものかげに隠れて、道路を歩く男の行動を見つめている。 溝に向かって、ち○ぽを出して小便する瞬間が見られると、恋舞はパンティーの奥がくすぐったくなる。 「私の目がデジカメだったら、この動画を何百回も再生するのになぁ〜。」 めったにないだけに、貴重なショットなのだ。 ひさびさにその瞬間を見せてくれそうなオジサンが歩いてきた。 ところがオジサンは、ものかげの恋舞に気づいて、手招きしてきたのだ。
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