春奈さんの携帯が鳴って電話にでる。
「はい。シン君は私が面倒見てますから。ご心配なく、はい。」
どうやら母さんからの電話みたいだ。僕は悪戯をして春奈さんのパンツの中に手を入れてあそこを触った。
「あっ。やん!い、いえ。なんでもないです。」
『それでね、お仕事が忙しくていつ帰れるかわからないのよ。』
母さんは仕事で一週間ぐらい帰ってこないこともあるし、二ヶ月も帰ってこないこともあった。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |