そう言うと陽子さんは微笑みを浮かべて僕の頭を優しく撫でてくれる。
その服装は入院着のような一枚の布を羽織ったもので襟元からはHカップの巨乳がこぼれ落ちそうだった。
僕が現状について詳しく聞こうとすると病室の扉が開き涼香さんが入ってくる。
「ケンジ君?良かった目が覚めたんだね。」
こちらに駆け寄ってきた涼香さんは僕の熱を診たり周りの機械を確認したりすると優しくも艶かしい笑みを浮かべベッドの横に跪いた。
「よく聞いてね、ケンジ君。ケンジ君もね、ショウ君みたいにウィルスに感染してるみたいなの。だから私の中でいっぱい気持ちよくなる治療をしよっか!」
そうして涼香さんのGカップ巨乳に片手を挟まれて反対の手も陽子さんの巨乳に押し当てられた。
「ショウのことは夏美に任せっきりになっちゃうし……代わりじゃないけどケンジ君のお世話はしっかりと手伝うからね?」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |