ナオミは笑みを浮かべて台所に向かった。
下半身にピッタリと張りつくスラックス越しにナオミのデカ尻が左右に振られ、春木のお腹に謎の熱さを目覚めさせていた。
「ほら、クッキーとジュースだよ。春木くん、クッキーは好きかな?」
お菓子とジュースを持ってきたナオミは春木のすぐ横に腰かけ、乳が当たるくらいピッタリとくっついて話しかけた。
「う、うん。クッキーは好き、だよ!」
春木は初めて触れる母親以外の、ムッチリとした太股やポヨンとした乳の感触にドキドキと緊張していた。
ナオミの手が春木の細い太股や小さなお尻に触れ、優しく撫でられながら甘い吐息を吹き掛けられて話しかけられると、春木の身体は熱っぽくなってきた。
春木の頬がピンク色に染まりモジモジと恥ずかしそうにジュースを飲む姿に、ナオミの息が上がり下腹部がキュンキュンと疼いてくる。
「……はぁ〜っ。今年は熱くなるのが早いねぇ?」
そう呟くとナオミは服を脱いで下着姿になってしまった。
すると発情した雌の性臭が一気に部屋中に解き放たれ、幼い春木の本能を無理矢理叩き起こしてしまう。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |