「おい、どうしたんだ?」
原因は分かりきってるが敢えて舞香に訊ねるアキラ。
「わ、分かってるでしょう。コレ、もう取るからね」
「好きにしろ」
「あ、あうっ?!はぁ、はぁ、はぁ」
お尻のバイブを抜いた舞香は更にアキラに訴える。
「ねえ、早く続きをしてよ。もう、おかしくなりそうなのよ」
「良いぞ、俺も早く頂きたいしな。その前にロープか何か無いか?」
「待ってて」
舞香がビニール紐を持って来たのでアキラはエリを椅子に座らせた上で縛って拘束する。媚薬の効果で力が入らない上に考えも纏まらないエリはまともな抵抗すら出来ずにされるがままになっている。
そしてその間に再び裸になった舞香がアキラをベッドに引き摺り込む。
「は、早くっ!」
「ああ、ギャラリーの目の前で犯してやるよ」
アキラは正常位の体勢になり、切先を舞香の秘穴に当てるとエリに見せつける様に舞香の膣に侵入していった。
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