ぶしゃぁー。
美月の直腸の奥から、大量の腸液が噴き出る。
いや、愛液。本気汁と言ってもいいぐらいに、乳白色でどろどろの甘くエロい匂いの体液だ。
ぶしゃぁー、ぶしゃぁぁぁー、ぶしゃぁぁぁぁぁー。
悲鳴のような喘ぎ声を出し、直腸から潮を噴きまくる。
身体も超敏感になっていて、全身から甘い匂いを漂わせて乳白色の汗が噴き出ている。
―ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク−
美月は痙攣しっぱなしで、身体を激しく震わせている。
なぜ美香代が美月を支えているか分かった。
支えていないと失神して意識を手放しかねないからだ。
続けざまに直腸を掻き回すと、
しゃぁぁぁーーーーー。
白目を向き、終いには全身が弛緩して失禁してしまっていた。
それでも美月の腸壁が俺の拳を包み込み、うねうねと蠢いている。
そして、子宮も痙攣してチンコを締め付けてくる。
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ。
耐えきれなくなり、子宮の奥深くに大量に射精する。
3度目の射精だというのに、今まで以上の射精量だ。
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