青色の液体の入ったビンを渡された。
これは、オーガズムに達した時に飲ませないと、精神が崩壊する。
しかし、オーガズムに達した時に飲ませると、一生、感度は常に最高調に高まり、完全に従順になる。
野外だろうが多人数だろうが、その人間に従うのだ。
「じゃあ。俺は隣にいるからな。後は好きにやってくれ」
黒田が出ていった後、転がされている美江子を見る。
イイ体だ。
少し腹が出ているが、胸が大きく尻がでかい。
ムチムチっとしていて、俺好みの体だ。
美江子の目隠しと猿轡を外してやる。
「お前、橋本!
派遣の分際で、何様のつもり!」
いきなり罵声が飛んできた。
「あんたは、これから俺の女になるんだ。」
俺は、媚薬入りのローションのフタをとり美江子の全身にぶっ掛ける。
縛られて身動きが出来ない美江子は全身に浴びる。
「あっ、熱い。体が熱い!はあん、あん。」
体をくねくねとよじらせて喘いでいる。
全身にローションを塗りこんでいくと、潮を吹く。
「さっ、俺のものを舐めるんだ」
美江子は首を横に振り、イヤイヤする。
「まだ理性が残っているな、これを飲め」
俺は排卵誘発剤を飲ませた。
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