ことが終わった後、真奈美は俺に抱き着いてきた。
「ご主人様、真奈美は一生ユウヤ様の性奴隷です。」
真奈美が性奴隷になった瞬間だった。
俺はかなりの絶倫で、1日に10回以上出さないと勃起がおさまらない。
真奈美の身体は毎日抱いても性欲を掻き立てられ飽きない。
次の日になるとまた真奈美を抱きたくなるのだ。
初めて真奈美とやった時、実は、真奈美は旦那以外の男を知らなかった。
セックスを義務としか思っておらず、フェラチオも経験がなかった。
身も心も完全に俺の性奴隷に落とすため、
本来1回飲ませただけで十分な超淫乱発情薬とマッチング性奴隷ドラッグを、俺は3ヵ月毎日飲まし続けた。
毎日、真奈美にAVを見せながら、キス フェラチオ イラマチオ AF フィスト、
ありとあらゆる性行為を仕込んでいった。
俺が不在の時は、縛ってバイブ ローター 電マを固定して、ハードなSMのAVを見るように躾けた。
俺が帰って来た時には、イキまくっていて、辺り一面は潮と愛液の海だった。
そのまま、同じ行為で真奈美を凌辱する。
今では、真奈美は俺に見つめられただけでイってしまう体になり、俺のことしか見えていない。
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