俺は手を動かす。先生の息づかいが間近に感じられてソソる。 しかし、クラスメート24人の48個の瞳がこっちを凝視しているのだ。また、オナニーをはじめたような音も聞こえる。俺は冷や汗もかいた。 長かったような、短かったような時間が過ぎ、先生のパンツに明確なシミが拡がっていくことが目で見て確認できた。 俺はパンツに手をかけた。 「いいスか?」
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