「そんなに気持ちいいの?」
「はいっ!幸くんのオチンチン、凄い、気持ちいいのっ!」
見下ろす春花さんの瞳が潤みを増し、目元を紅潮させている。
激しくなった呼吸に、乳房が大きく波打っている。
「と、届いてるぅ!わたしの子宮に、幸くんのオチンチン届いてるのぅ♪」
俺にも、子宮口と鈴口が熱く口づけした手ごたえが、ゴリンと伝わってくる。
淫らな声で春花さんが啼くたびに、彼女の肉襞が蠢くように吸いつき、いやらしくうねくりまわる。
まるで彼女のオマンコ全体が別の生き物であるかのような錯覚を覚えた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |