閑話休題。
壁の両側に規則正しく整列している彼女たちは、指名が入るのを今か今かと心待ちにしている。
きっとロングスカートの中は下着まで濡れるほどに愛液をあふれさせていることだろう。
俺はその中から適当にメイドを選んでこちらに来るよう、命令した。
「・・・っ!は、はいっ・・・♪」
するとそれだけで極まったのか、呼ばれたメイドたちはぶるりと大きく身体を震わせ、おぼつかない足取りで歩いてきた。
彼女たちの歩いた後には透明な水滴が点々と残されている。やはり軽くイッてしまったようだ。
そんなかわいいメイドたちにはたっぷり母乳を絞ってやらないとな。
俺は慣れた手つきでメイドたちの胸だけを露出させると、その感触を楽しむようにもみしだいた。
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