PiPi's World 投稿小説

ボテ腹学園-投稿-

もともと自分を変えるためにこんな学校に入ってきたことを考えれば、これぐらいできて当然なのかもしれない。
もっとも、ここに入るだけの度胸があるなら、別の方法もあったとも言えるが・・・。

「じゃ、円山。準備をするから、そこに寝転がって」
「は、はいっ・・・」
「え、ちょ・・・待ってよ、甘木くんっ!?」

ここで彩乃に先を越されては便女コースの可能性が格段に跳ね上がる。
その可能性におびえた亜紀は、負けじと四つん這いの姿勢で謙治に尻を向けて挑発する。
だがあいにく謙治の身体は1つしかない。
それにいきなり2人同時に相手にするには、経験があまりにも足りなさすぎた。

「・・・悪い、間島。後でちゃんと相手するから、今は準備でもして待っててくれねーか?」
「なっ・・・!?」

とりわけ美人でもないが、それなりにスタイルや顔のつくりに自信があった亜紀は動揺を隠せない。
しかし現実とは非情である。そんな彼女を差し置いて、2人の男女は自分たちだけの甘い空間を構築していくのだった。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >