少年と巨乳美人メイドハーレム 1
タクミの両親は仕事で海外を飛び回っていて、10人のメイドたちがタクミの面倒を見ている
ある夜
「七海さん。一緒に寝ていい?」
七海をはじめ、メイドたちはいけないと思いつつも、つい言うことを聞いて甘やかしてしまう。
「一人で寝るのが寂しいのね。部屋に入っていいわよ。」
タクミはその声に応じて七海の部屋に入る
クローゼットに小物ダンス、机と椅子にクッションも敷かれている、一人暮らしなら十分に広い部屋だ
なにより目につくのは二人でも余裕をもって寝転べるベッド
その上では七海が一糸纏うことなくその艶かしい女体と巨乳を晒して横たわっている
「七海さん!」
タクミはトテトテとベッドの上の七海へと駆け寄った
七海たちメイドはタクミのお願いによって部屋では全裸を晒して生活していた
メイドたちに個室と広いベッドが与えられているのも、タクミの優しさの他にこうして仲良くするためなのも周知の事実である
タクミは勢いのままに七海に飛びつくとその豊満な巨乳に顔を埋めた
一番のお姉さんである七海はタクミにとって頼りになる存在であり、母であり姉でありなにより、寂しさを癒してくれる最高の抱きマクラなのである
「んぅ〜……はぁ〜っ……七海さん、良い匂い……」
タクミは布団の中に手を入れて七海の股のあたりを触りだすと七海もタクミの手を挟み込んだ。
「いけませんよ。そんなところ触っちゃ。」
七海は口だけの抵抗で好きに触らせている。
「なんかヌルヌルしてるよ。なんで、ヌルヌルしてるの?」
「あぁん。そっ、それは、タクミ坊ちゃんが触るから。」