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美人母は、悪友のチンポ治療のために
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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美人母は、悪友のチンポ治療のために 1

「ちょっと、お隣さんに行ってくるね。心配しなくても、陽子さんが私の家に来るから。」
僕が返事をする前に、看護師の夏美は、ママ友の陽子さんの家の中に入っていくと入れ替わりに陽子さんが出てきた。
「あ、陽子さん。こんにちは。ショウに何かあったの?」
夏美ママと陽子さんはともにスタイル抜群でHカップの巨乳美人だ。陽子さんの息子のショウは僕の悪友だ。



「ショウが急に倒れちゃって…」
「えっ?!ショウどうかしたの?」
僕は驚いて陽子さんに聞いた。
「それが、よくわからないのよ。少年だけが感染する未知のウィルスに侵されたとか…」
「ウィルス?!」
僕は驚いた。
ショウは、僕の悪友で、よく一緒にエロ動画を観たり、エロい話をしたりしていた。
そのショウがウィルスに感染したなんて…。
僕は心配になった。陽子さんは僕を車に乗せるとショウの運ばれた病院へと向かう。
その病院は地図には載っていなかった。看板らしいのも無く、まるで人目を避けているかのようだった。
病院に着くとショウの病室に案内された。
ショウは素っ裸で酸素マスクをつけられベッドに横になっていた。いや、チンコにも酸素マスクに似た透明な器具が被さっていた。
病室内
夏美ママがナース服に着替えて病室のブラインドを全部下した。
(これはセックスじゃないわ。治療のためよ。)
「大丈夫よショウ君。すぐ治療してあげるからね。」
夏美はナース服を脱ぎ全裸になると、ショウが目を開けて夏美の裸をジッとみている。
(私の裸、ショウ君に見られてる。恥ずかしいけどやらなきゃ。)
夏美はショウの体を跨ぐようにベッドに乗ると、股を開いたママ腰を落として両腕でHカップのオッパイを持ち上げた。
「ほらショウ君。よく私の胸を見ていたよね?今日は好きなだけ見ていいのよ。」
夏美が腰を振るようにしてオッパイを揺らすと、Hカップの巨乳が重々しく上下に跳ねる。
濃い目の乳首もオッパイの動きに合わせて上を向いたり下を向いたりと激しく動きまわっていた。
(私の胸が息子の友達にジックリと見られちゃってる。しかも自分から子供を誘惑するみたいに……!)
毛が整えられた夏美の股は胸を揺らすのに合わせて上下し、引っ張られたオマンコがクッパクパと開閉している。
息を荒げて腰を振る夏美のオマンコはひっそりと濡れ、キラキラと照り輝いていた。

こっそりと凝視していた夏美の痴態に、ショウのチンコは小さいながらもガチガチに勃起して天を衝き上げている。
(ああっ、すごい必死に勃起してる!息子と同じぐらいの子が私を犯そうと必死で!?)
夏美はショウのチンコに被さった透明な器具を外すと、腰を屈め自分のオマンコを擦りつけ始めた。

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