白鳥クリニック
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No.99
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「…こいつがね、奥さんのおま○こに入りたい入りたいって言うんでね…」 阿部は肉棒を握りながら薄汚れた布団にうつ伏せになった 「フフ…阿部さん、いい物持ってますね…なんか自信なくしますよ…」 どす黒い色した阿部の肉棒は赤ん坊の腕くらいあった 「澄恵、阿部がおま○こだ」 澄恵はゆっくりと阿部を跨たいだ 「そそるねぇ…」 母乳が滴ってる巨乳、出産後でたるんでる下腹、陰毛を剃られ恥丘の生々しい亀裂、清楚だった頃の澄恵からは考えられない裸体だった 「…阿部さん…あッ…」 澄恵は阿部の肉棒の上を跨ぐとゆっくりと腰を落とした 「すげえ濡れようだな…」腟口からはさっき和夫が注ぎこんだ精子と愛液を吐き出していて内股までつたって流れていた 「…あぁ…ちょうだい…」澄恵は右手で阿部の肉棒を自分の腟口にあてると腰をゆっくりと落とした 「んふゥ…うッ…おお…き…い…」 澄恵の腟口には大きすぎる阿部の肉棒だったが腟口が裂けるばかり拡がると亀頭の部分をのみこんでいった 「あうぅ…あなた…」
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