転生して・・・
-削除/修正-
処理を選択してください
No.97
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗takumi
本文
「うん、いいよ。ここをだらしなく膨らんだボテ腹にしてあげる」 ズプッ!ズブズブ… 俺はペニスを掴むと由美の膣へ一気に押し込む。 「あんっ、はいって、くるっ!」 由美が両足を大きく開くと、ぐっしょりと濡れた膣内へなんの躊躇もなく俺はペニスを叩き込む。 勢いが良かったのか、まるで子宮口に突き刺さるほど奥に届いた。それだけ由美が妊娠したいと思っているのか、まるで子宮が俺のペニスを待ち望んで迎えに来たかのようだった。 「ああっ、と、届いてるっ、ご主人様のおちんちんがっ、届いてるのっ!」 愛おしいとばかりに密着したままの由美は、腰を動かす俺に両足を廻してしっかりとしがみつき同じように腰を動かしていた。 「んふっ、もっとぉ、もっとぉ!」 「由美って沙菜より甘えん坊だね」 「んんっ、だってぇ、ご主人様に種付けしてもらえるんだものぉ」 鼻にかかった甘え声、沙菜に攻められていたときも一方的に受け身になっていたから、やはり由美はM気質なのだろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
転生して・・・
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説