転生して・・・
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「…由美、私達の事、軽蔑した…?」 いったん行為を終えて俺との結合を解いた沙菜が由美に尋ねる。 それに対して由美は首を横に振って微笑み混じりに答えた。 「…ううん、とんでもない。どうせいずれこういう事になるんじゃないかと思ってたわ…」 沙菜と由美は俺を挟んでソファに腰掛けて休んでいる。 二人とも胸と股を露出させたままだ。 沙菜は股から俺の精液を垂れ流しているのも気にしていない様子…いや、むしろ由美に見せ付けているのかも知れない。 「んん…あぁ…はぁん…」 由美のさらに隣には瞳がいて、さっきから誰にも構って貰えないのでスカートをまくりパンツを下げ、一人で自分の股をイジって甘い声を上げている。 「でも中出ししちゃって大丈夫なの?万が一出来ちゃったりしたら…」 少し不安げに尋ねる由美に沙菜は自分の腹をなでながら笑って言った。 「うふふ…実はね、もう出来ちゃってるみたいなの…」 「ええ…!?」 由美は驚いて声を上げた。
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