俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.92
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ペンネーム
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「そ、そうですか。まぁ週1程度でしたら」 「たすかりますわ。では持ってくる日程等はまた退院の前日にでも」 そういって小田先生は俺に笑顔を見せた。 (この人、美人だなとおもってたが、笑顔は結構幼い感じだなぁ) と俺はそんなことを思いつつ席を立ち、病室に向かった。 この後にもう一度彩乃に抜いてもらえる事に気づいたのは病室にたどり着いたと同時にやってきた彩乃を見た時だ……。 この時の契約である精液提出は今でも続いており額面も大きくなり、俺の大きな副収入となっている……。
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