俺の非日常な生活
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「ぶぎゅっ!?」×3 再び閉ざされた玄関のドアに激突し、悲鳴を上げた3発の人間ミサイルは3段の鏡もちへと姿を変える。 一糸まとわぬ幼女たちが、縦に重なって尻と股間を丸出しにする姿はなかなか壮観だ。 それが自分の娘たちであればなおさらのこと。 その艶姿に軽くつまんでやろうかと思ったその時。 「ああっ、すみませんご主人様!娘たちがとんでもない粗相を・・・!」 再び家の奥からパタパタとこちらに誰かがやってきた。 出てきたのは全裸に首輪とエプロンを身に着けた20代後半くらいの妊婦。俺の、母親だった。
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