俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.86
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ペンネーム
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本文
「それが留美ちゃんは「健康そのものです」って感じで答えてくるんだけど汗のかきすぎで疲れたのか。今向こうの部屋で寝ているの」 「そ、それは心配ですね」 「それで留美ちゃんは明日、明後日休ませるとして彩乃には悪いんだけど明日の朝から出勤してもらえる?というのを言おうと思ったら一郎さんと一緒にいるというから……」 「ああ、それで俺も一緒に……」 俺が彩乃の方をみると彩乃はすこしばつの悪そうな顔をしつつ手を合わせて俺に謝るジェスチャーをする。 「ええ、それでなんだけど彩乃。悪いけど今日の一郎さんの搾精を手伝って一旦帰って明日朝から来てくれる?」 「え?そうなんです?それは構いませんけど」 彩乃は小田先生の提案に嬉しそうな声を上げた。
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