俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.85
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「すいません、ちょっと遅くなりました」 彩乃さんはタクシーから降りて駆け足で病院に入り小田先生のいる宿直室に入っていた。 (わ、若いな。俺も割と足腰は自信があったがあんな速度で階段は上がれないわ) 俺は彩乃の小田先生への謝罪の声を廊下で聞きながら部屋に入っていった。 「はぁはぁ、お待たせした」 「ああ、ごめんなさいね。坂田さん」 俺が部屋で謝罪をすると小田先生も俺に謝罪してくれた。 「で?どうしたんです?留美ちゃん」 「え?ああ、彼女昼前出勤だったんだけどかなり顔が赤くなってて熱でもあるの?と聞いたけど「大丈夫です」と答えて熱を測っても確かに平熱だったの」 「でもね、夕方前かな?すごく汗をかき始めてね。気温もそんなに高くないのにそれこそ汗が顔から滴る感じで」 「え?大丈夫だったんですか?」
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