俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.83
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「ん?」 「ああ、パットが……」 どうやら留美がつけていた母乳パッドがブラから外れて床に落ちたようだ。 「おいおい、出産前だというのに留美のおっぱいはすごいな」 「えへへ、昨日の夜から飲んでもらってませんから……」 そういいながら留美が片手で母乳パッドを拾いあげてテーブルの上に置く。 その動作から部屋の中に留美の母乳の匂いが漂い始める。 「ああ、留美ちゃんの母乳の匂い……」 「こんなの朝から……」
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