俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.82
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「だめですよ。これだけは朝ごはん作った人の特権と決まっているんですから」 その話に参加する留美。 そうなのだ。 4人でこのアパートの住み始めてから幾つかルールが決められた。 その一つが朝ごはんを作る人は前日にしない。 その代わりに朝一番の俺の精液を頂けるというのがある。 前日に同衾(まぁ夜の営み)をして尚且つ朝食を作るのは厳しいということ および留美が俺と彩乃の二人暮らしに割り込んできたときの留美が朝食、夕食は作りますと行った条件の名残でもある。 他にも二日連続で同衾はしない。週に1度は俺の好きにさせる等のルールもあるのだがそれはまた……。 俺はふと思い。 「彩乃、涼香、それに留美、喉が渇いたわ」 と皿洗いが終わった二人と股間にまだいる留美に声をかける。 「あ、は、はぁい」 「んもう」 後ろにいる二人は嬉しそうなそして、ちょっと照れた顔をしつつ 俺の前に来て来ている衣服をずらす。 留美も立ち上がり、キャミソールのひもをずらして…… ぷるんっ ぶるるるんっ ぶるるるんっ ビチャっ
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